AIエージェントは速く動きます。承認は、その前になければ意味がありません。
「ついでに設定を確認して」と頼んだだけで、本番の秘密情報を読み書きされていた。実行後に気づいても遅い。
危険なコマンドをエージェントが自律的に実行する前に、誰も気づけない。止めるのは常に事後対応になる。
エージェントがどの操作を実行し、誰が承認したのかのログが残らない。インシデント時に何も追えない。
PreToolUse hookとして差し込むだけ。エージェント本体の改修は不要です。
critical判定時はターミナルで[y/N]確認、またはSlackに承認カードを送信。120秒応答がなければfail-closed(ブロック)。
見えない状態にせず、必要な操作は止めず、危険な操作だけ止める
秘密情報・本番DB操作・破壊的コマンド・デプロイ・外部送信・CI設定改変の6カテゴリ30本のルールで判定します。
criticalな操作だけ承認カードを送信。承認・拒否・10分だけ許可をワンクリックで選べます。
誰が・どのルールで・どう判定されたかを記録。ファイル内容やコマンド引数は記録しません。
allow判定の操作はブロックも通知もせず即実行。エージェントの作業を止めません。
Velarの設計思想は3つだけです。
ルール判定は操作の種類・ファイル名・コマンド文字列だけを見ます。ファイル内容やプロンプト本文は一度も読みません。読めないので、漏れようがありません。
VelarはあなたのLLMプロバイダーのAPIキーを一切扱いません。Velar自身の発行するIngest Tokenは判定結果の報告専用で、AIプロバイダーへのアクセス権は持ちません。
CLIとルールエンジンはMITライセンスで公開。何が・なぜブロックされるのか、コードを読んで自分で確認できます。
| 送信するもの | 絶対に送信しないもの |
|---|---|
| マッチしたルールID(例:env-file-protection) | ファイルの内容 |
⚠️ 承認が必要な操作を検知しました
プロジェクト:acme-corp
ルール:env-file-protection
本物の.envファイルの読み書きは、本番の秘密情報を露出させる可能性があります。
critical判定の操作は、ローカルに端末がなくてもSlackで承認・拒否できます。120秒応答がなければ自動的にタイムアウトし、ブロック(fail-closed)されます。
PreToolUse相当のフックを持つエージェントに対応
CLIとルールエンジンは常に無料・OSS。ダッシュボードとSlack承認はシート課金です。
クレジットカード不要でFreeプランを開始できます。
.strict()スキーマで明示的に制限されています。npx @velar-dev/cli initを実行し、Claude Codeの.claude/settings.jsonにフックを追加するだけです。既存のエージェント運用への変更は不要です。アカウント登録なしでローカル動作を試せます。
$ npx @velar-dev/cli initルール評価はネットワーク呼び出しなしでプロセス内完結。エージェントの体感速度を落としません。
Slack未設定・タイムアウト・端末なしなど判断できない状況では、criticalな操作を安全側(ブロック)に倒します。
| リスクレベル(allow / warn / critical) | プロンプト本文 |
| 操作種別(file_read・bash・git・deploy) | フルパス(basenameのみ) |
| 判定結果(allowed・blocked・approved) | コマンドの引数・フラグ |
| プロジェクト名・承認方法・応答時間 | 環境変数や秘密情報の値 |
この一覧はZodの.strict()スキーマで実際に強制されています。許可リスト外のフィールドは黙って捨てられるのではなく、リクエストごと拒否されます。